おはようございます。

 

今朝も寒いですね。ついに私も我慢ができずにストーブを

出してしまいました。すると、うちの愛犬グッチちゃんも

とても温かそうにストーブの前でうとうとしていました。

さて、今回も続きで良い葬儀をしていくために大事な

ことをお伝えしていきます。

④の気持ちを込められる葬儀とはどうすれば可能なのかと

いうことですが、私も過去多くの葬儀に参列しましたが、

故人様からの関係が遠くなればなるほど、式中違うことに考えが

いってしまいがちでした。つまり気が散ってしまうということ

です。たとえば、前の人が時計ばかり見ていると気が散ったり、

携帯電話が鳴って気が散ったり、お経の意味がわからないと

気が散ったり、子供を見てしまったり、時間が長いと

気が散ったり、もう気が散る要素が多いと葬式に

集中出来なくなってしまいました。

皆様もそんな経験があるのではないでしょうか?

だから、私が葬儀の導師を務める際には、気が散らない

ように工夫をしています。たとえば、

式の最初には映像と音楽でこれからお葬儀が始まるという

心構えをしてもらえるようにしています。

式が始まると、私の所作のひとつひとつの意味をスクリーン上

で解説していきます。今は何をしているのかを理解して

もらえるようにするのです。また、今はこのように

考えてくださいというようにお願いも皆さんにして

います。こうやって式場の参列者全員の気持ちをひとつに

して進行していくわけです。

そしてお経です。お経は聞いただけでは意味がわかりません。

だからお経の意味をスクリーン上で解説しています。

そうすることによって皆さんが理解してもらえるように

なるのです。また、式の最後のほうでは、スクリーンを

見ながら、一緒に短いお経をお唱えもしていただいています。

こうやって参列者参加型の葬儀ができあがっていくわけです。

また、ご希望の方にはメモリアルDVDを作って上映します。

美しい音楽とともに故人様の懐かしい思い出に浸っていただく

最高の場面となります。

これらのことは、単なる演出という意味ではありません。

どれだけ気持ちを込められる葬儀にすることができるのか

という観点から作り上げたものなのです。

ただし、これらのことは私が導師を務める場合のやり方

であって、各葬儀はお導師さんが進行していきますので

あかりのやり方というわけではありませんので、お間違い

無いようにお願いします。

では、つづきはまた次回。

 

本日も良いご縁に恵まれますように・・・

合掌。