坊さん社長の本日のひとこと

おはようございます。

花粉症の方々は大変な季節ですね。

私は比較的軽いほうですが、うちの

奥さんは相当辛そうな毎日を送って

います。

さて、今日はタイトルにもある

「坊さん社長」と私が名乗りだした

理由をご説明しますね。

私のお師匠様は高野山の無量光院

という由緒正しい準別格本山の前官様

です。まさに高僧といわれるような

お方です。その前官様の弟子として

修行をさせていただき、今から6年前

伝法灌頂に入檀することによって

正式にお坊さんとなったのです。

その後、真言宗の奥義である

「一流伝授」を3年がかりで伝授

していただきました。今は高野山大学

大学院で、修士課程で密教の研究も

しております。高野山を下っては

実際にお葬式で導師を務めさせて

いただいたり、法要をさせていただいたり、

護摩を修して御祈願させていただいたり

しています。その意味で「坊さん」と

名乗らせていただいているわけです。

もちろん日々のお勤めも欠かさずしていますし、

私に縁する人たちが皆幸せで過ごせるように

祈りも欠かしていません。

次に社長ですが、これは文字通り会社の社長

という意味です。社長業は今から8年前に

みらいさい福祉会という会社を設立しました。

だからお坊さんになる前から社長をやっていた

わけです。

以前、ある人から「お坊さんと社長というのは

なんとなく合わないような気がしますが」という

話をいただいたことがあります。おそらくこの方

は、宗教者と営利企業とのミスマッチを言って

いるのだろうとその時感じましたが、私は

まさにジャストフィットだと思っています。

なぜなら、密教の教えに「欲望を否定するな、

欲望を貢献に変えよ」とあります。

私風に言うならば、「社会に貢献するためには、

高い志と資金が必要」だということです。

高い志だけでもダメだし、お金だけでもダメです。

両方がそろって初めて貢献できるのです。

私は今それを実践している途中です。

だから、「坊さん社長」なのです。この坊さん

社長というネーミングには両者のバランス感覚

を大事にするようにという自戒も込められています。

私は坊さん社長としてこれからも地域のため、会社

のため、社員のため、仲間のために精進しようと

決意しています。

合掌

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