おはようございます。
今日はゴールデンウィークの真っ只中という方も
大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
これから天気が崩れてくる予報なので、お出かけ
する方はお気をつけください。
さて、前回の続きです。
葬家、参列者にとって良い葬儀とするために何が必要なのか
ということですが、②の接遇の良い葬儀場を選ぶということ、
まあこれは改めて説明する必要もないのでしょうが、
接遇の悪いホールや担当者、スタッフにあたったら最悪です。
ある意味葬儀はお寺さん以外で言えば担当者で決まるといっても
決して言い過ぎではありません。
なぜか?
担当者によっては、自分の売上をあげることに躍起になっていて
どんどん追加発注させるようにもっていったり、高価なものを
すすめてきたりと、(聞いた話です)
そんなことをする人もいるようですよ。
また、ご葬家の話もろくに聞かずにどんどん進めていったりと、
そういう人に限って尊大であったするものです。だから
接遇の良くないホールには決して頼まないことがベストです。
では接遇の良いところと悪いところの見分け方ですが、
これはもちろん自分の目で確かめることです。もうそれしか
ありません。いくら私がエンディングハウスあかりは最高です
と言っても信じてはいけません。(笑)
絶対に自分の目で見て話をしてみてきめられることを
おすすめします。だからこそ、事前相談が必要なのです。
事前相談をしてもお金も取られないし、営業をかけられることも
ありません。最初はちょっと敷居が高いかもしれませんが、
思い切って電話をしてみてください。きっと良かったと
思うはずですよ。
では、続きはまた次回へ・・・
今日も良いご縁に恵まれますように。
合掌