葬儀について思うこと part9 坊さん社長

おはようございます。

今朝の松本地方はどんよりとした天気で今にも

雨が降り出しそうな感じですが、

今日の予報は大雨に注意です。みなさんも

お気をつけください。

さて今日も葬儀について思うことを書いて

いきます。

今日は食事についてです。食事は葬儀の中に

あってご遺族が参列してくださった方々に

振る舞うものですが、

最近では各ホールが色々と工夫を凝らして

いるようです。たとえばフランス料理のような

食事を出すところもあるし、オードブル、

お膳などなどけっこうすごいです。

この食事というのも差別化のひとつとして

考えられているのでしょうね。

ですが、料理以前にもっと注力すべきことが

あるのではないかと私は思っています。

それは接遇です。

最近某ホールで葬儀に参列した際、お斎にも

呼ばれていたので当たり前に食事をしていた

のですが、そこではフランス料理っぽい食事

を出していました。味はおいしかったですが

スタッフが頻繁にテーブルにやって来て、

まだ料理が残っているのに下げようとするのです。

何をそんなに急いでいるのかわかりませんが、

せっかくの思い出話に水を差されたような

とても残念な気持ちになったものです。

もう何を言いたいのかおわかりでしょう。

料理の前に接遇なのです。料理が良かった

かどうかの半分はどういう気分で食べることが

できたのかということなのです。

では、そのホールにおいて食事の際にどういう

接遇をしてくれるかどうやって見極めれば

良いのかと言ったら、それは日常の対応を

見ればわかります。通常の接遇が良くて

食事のときの接遇のみ悪いということは

あまり考えられませんから、やはりホール

全体の雰囲気を見て察するしかありませんね。

それには数多くのホールを事前に見て回る

ことです。そうやって目を鍛えていくしか

方法がありません。

ではあかりではどうでしょうか。

これはお客様の判断におまかせするしか

ありませんが、少なくともあかりでは

食事をされているときに、ちょろちょろしない

ようにしています。姿はなるべくみせない

ように心がけています。そのほうが

きっとゆっくりとお食事ができるだろうと

思うからです。

あかりの理念である、「ご遺族の悲しみに

明かりを灯すあたたかいサービス」全ての答え

はここにあります。理念の実践はお食事の場でも

適用するとスタッフは考えて行動しています。

ただし、いくら優秀なうちのスタッフでも人間

のやることです。粗相もあるかと思います。

その際はご遠慮なさらず注意してくださいね。

 

では、本日も良いご縁に恵まれますように。

合掌。

関連記事

もしものときはお電話
ペット葬一心
愛光苑

PAGE TOP