皆様、ご機嫌いかがでしょうか。
エンディングハウスあかりのスタッフは、風邪対策をしながら日々精進しています。
本日は、『マナーの日』という事で、喪中欠礼の基本マナーを案内いたします。
喪中はがきのマナーは冠婚葬祭の本でもあまり取り上げられず、基本的な事があまり知られていません。
喪中とは、「喪に服する」という意味です。
近親者の死を追悼し、魂を鎮めるために慶事(おめでたい)ことを避けることを「喪に服する」といい
その期間を喪中と呼びます。喪中はがき(年賀欠礼状)は喪に服している最中なので、おめでたい新年の
挨拶を控えさせていただく事をお知らせするために送ります。
エンディングハウスあかりでは、喪中はがきのご依頼もお受けしております。
ご自身で判断しずらい場合は、スタッフがご相談にのります。どうぞお気軽に、お問い合わせください。