自宅でのお見送り

早いもので今年も後8日となりました。今年は新型コロナウィルスの感染拡大により全世界、全人類にとっても、経済、生命共に多大なる影響を与えています。未だ終息の目途所か更に感染拡大に歯止めがかからず医療崩壊寸前の地域も出ている現状です。長野県はまだそこまでの状況にはなっていないようですが、決して気を抜くことは出来ないには違いありません。このような状況下でもコロナ感染以外で亡くなる方は必ずいらっしゃいます。今を遡る事25年以上前は、ご葬儀となれば自宅や菩提寺様、公民館等で執り行うのが一般的でした。現在ほど葬儀ホールが無かったからです。時代と共に葬儀ホールも沢山建設されて松本平に関しては葬儀ホールを利用される方が圧倒的に多いのが現状です。確かに葬儀ホールは設備も整っていますし、駐車場の心配や会葬者の接待等もお任せできる等メリットも多くあるのは事実でしょう。ただ、菩提寺ならではの厳かな雰囲気や故人様の自宅ならではの故人様が家族と共に歩んで来た人生の歴史や軌跡は残念ながら葬儀ホールで再現することは非常に難しいのも事実です。ましてこの、コロナ禍で大勢の方に来て頂くこと自体に社会的批判を浴びかねない等の理由で昨今「家族葬」と言われる小規模葬儀が主流になりつつある中で更に規模小小さくり、当面はこの状況は続く予測されています。つい先日ですがご自宅でのご葬儀のお手伝いをエンディングハウスあかりでさせて頂きましたがとても、厳かで温かな雰囲気の中でのお見送りでした。本当に家族だけや近しい方だけでお見送りを考えていらっしゃるのであればこれも選択肢の一つとしても良いのではないかと思います。長文になりましたが、まだまだ気温も下がり寒くなってまいりますので皆様お身体ご自愛下さい。

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愛光苑

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